モテ行動公式LINE友達限定

自信があればモテる!コミュニケーション鍛錬法

モテ行動

こんにちは!
つかさです🍊

今回は

「コミュ力で自信をつける方法」

についてお伝えします!

みなさんは、
コミュニケーション能力に自信はありますか?

もしマッチングアプリでマッチしたとき
デートまで持ち込めてますか?

デートまで行ったとして、
お相手と楽しく会話できてますか?

2回目に繋がっていますか…?

どこかで関係が途切れてしまうということは
何かしらのミスリードをしてしまっている😇

ミスリードからの修正も出来ていない。

厳しいこと言いますが、別にいなくても
いいと判断されてしまっている。

そんなの悔しいですよね!?

あなたもアプリに課金したり、メッセージのやり取りに時間を使ったり、自分磨きのために服を買ったり何かしらはしたはず。

モテる男とモテない男の決定的な差。

それは”自信”です💪🏼!

自信があれば、後悔もしない。

自信があれば、女性は魅力的に感じる。

自信があれば、次の人にすぐ切り替えれる。

自分に自信を持つことがモテへの
最短ルートといっても良いでしょう🙆

今回はコミュ力を鍛えて自信がつけられる
『鍛錬の方法』をご紹介します🚩

何事も鍛錬が必要です。

コミュ力はモテるデートに直結するので
自信をつけるだけじゃない効果が得られます🉐

ここで覚えて実践して、
小さな自信からつけていきましょう!

1.知らない人に話しかける

知らない人と話す機会は作ろうと思えば
意外とあります。

・電車の中で席を譲る時
・エレベーターの階数を聞く時
・前を歩いてる人が物を落とした時
・道に迷った時
・展示を見に行った時
・1人でカウンターで飲み物を飲んでる時に隣に座った人 などなど

話す機会は
・気遣い
・興味
から生まれます。

個人的におすすめなのは、
「展示会の係の人」。

こちら側はお金を払って見にきているので、
聞く権利が発生してます。

美術品であれば

「どうして作者の死後有名になったのか」

「美術はあまりわからないけど、この絵が好き。他の絵と比べてどんな特徴があるのか」

「あなたのおすすめは?」

このまま聞いてみてもいいと思います。

知らない人と話すには初っ端のエンジンが
かからないと難しいでしょう。

勇気を出してみてください!

そして聞いてみてください。
「聞いてよかった」となるはずです☺️

私の妻との出会いは、バーでした。

混雑したバーで友人と出入口で話してた私の輪に妻はたまたま入ることになった。

そこで慣れてなさそうな彼女の話をゆっくり聞いて、お話ししました。

それから1年後には妻です!!

ほんと何が起こるかわかりませんよ!?

チャレンジしてみてください!

2. 5回は会話のキャッチボールをする

5回を目指して、会話してください!

まずは!

1回は超簡単です。

“事実のみ”。

「これはこう。」「へー。」

2回目以降に必要なのは以下の3つ。

①質問
②疑問
③関連した話題への切替

ここが重要です☝️

ウンチクや、学術的な事実だけ話して
女性を満足させた気になってる人いませんか?

それ全然嬉しくないです⚠️
むしろ自己満足にあたります。

それは相手がその話題に
興味がある時にしましょう!

そして”事実だけ”なのがアウトです。

事実に加えて先ほどの3つの項目どれかを
組み合わせてみましょう!

「その化粧水って〇〇酸が入ってて美白効果あるらしいね!”てか、△△ちゃん肌白くない!?”」

「そうなんだぁ、最近はその化粧水がいい感じなんだね!”乳液も同じの使ってるの?どんな感じ?”」

事実にプラスして話題を広げる会話を意識します。感想や褒めも効果的ですよ🎯

その調子で、時には自分の感想も交えつつ、
1つの話題で5回ラリーが続けば上出来👏

まずはそこを目指しましょう。

5回続かなくても失敗ではありません。
話題が良くなかった可能性もあります。

また次の話題、次、次、とトライして
繰り返してみてください。

次第に”話題が続くポイント” “その人の好み”も
わかってくるはずです😊

3. 広い視野を持つ習慣

先ほど会話のキャッチボールに必要な項目
①質問、②疑問
について詳しく見直し、習慣化を目指していきましょう。

この2つはトレーニングが必要です。

『視野を広くし、興味をもち、考え、伝える』

このサイクルが必要となります。

例題を用いて考えてみましょう!

No.1 点字ブロック

点字ブロックを見て、あなたは何か考えたことがありますか?

「点字ブロックは目の見えない人のためのもの」
「目が見えるならその上を歩くべきではない」

“自分の視点のみ”であれば一般的に
この程度ではないでしょうか?

もっと広く見てみましょう。

私が疑問に思っていたのはこれです。

「目の見えない人のために作られてるのに、なぜあんなにボコボコしててつまづきやすくしてるんだろう🧐」

これは”実際に利用する人側に自分が立った”時の視点です。
他にも

「本当にこれで目を瞑って歩けるのか」
「慣れるのにどれくらい時間がかかるのか」
「点字ブロックで言葉を伝える事はできるのか」
「足の悪い人にとって邪魔ではないのか」
「実際あると安心するのか」
「たまにあるQRコード入りのものはなんなのか」などなど、、

自分の職業柄、気になる点もあると思います。
それも”視点が広い”ということです。

身近に目の悪い方がたまたまいないので、
実際の感想などは聞いたことがありませんが
機会があれば私はこれらを聞くでしょう👂

特に使用感が気になりますよね🙌

といったように、別の視点
“目の見えない人だけが感じられる感覚”
興味を持つと、自然に疑問が生まれる。

疑問が生まれたら、質問にして
相手に伝える。

これが一連のサイクルです。

次も見てみましょう!

No.2 芸能人のスキャンダル

👩🏻「あの芸能人、浮気したらしいよ」

事実のみ+ネガティブな話題を振られた。

👱🏻‍♂️「そうらしいね〜」
で終わらせてしまいそうですね。

もうちょっと頑張ってみましょう。

「見た見た!朝のニュース全部それじゃなかった?」
「俺、あの人好きだったなぁ~あの映画とか見たことある?」
「相手も相手だよね(笑)」
「芸能人の浮気って人生の終わりみたいになるから大変だよね。。」
「奥さんあんな美人なのに、何が嫌だったんだろうね?」
「いい人役が多いから印象だいぶ変わるよね」

事実である”芸能人の浮気”から
少し話が膨らんでいるのが分かりますか?

特に自分や相手に矛先を向けないのが大切です。

話題に出してくるということは浮気にまつわる
辛い過去はないと思われます。

しかし、いらないところを深堀する必要はないです🤦‍♂️

関係性がもっと近かったら”いじり”を
加えてもいいかもしれません。

しかし、これは高度なので
避けたほうがよいでしょう。

このような形で何気ない話題から
ちょっと話を広げつつ相手にボールを投げる。

そして5回キャッチボールをする。

初めはぎこちなくなるかもしれませんが、
実践していくほかありません。

やってみましょう!!

4. 短い話で笑いを作る

+αの話。

何気ない会話から”自分も相手も楽しい会話”に
変えることができたら。

それはもうモテます!絶対!

切り返しの上手さ、テンポ、テンションなど
色々絡んできますね。

しかし必ずあるべきなのは“話題の引き出し”
すべてはここから始まります!

先ほどの”芸能人のスキャンダル”を
例に考えていきましょう。

👩🏻「あの芸能人、浮気したらしいよ」
ここから少し会話を広げ、笑いを生みます。

「え!あの人浮気したの!?ほんと男って…」
👩🏻「あなたも男でしょ(笑)」
「あぁ忘れてた(笑)」
「まぁ相手があんな可愛かったら騙されるかもなぁ、○○ちゃんだったら..」
👩🏻「え、浮気するの?」
「ねぇ、メニューとってもらっていい?」
👩🏻「話しそらした!(笑)」
「うそうそ(笑)浮気して得することないじゃん」
「浮気ってさ、実は女子のほうがするらしいよね、その相手の事情も気になる」
👩🏻「それは偏見じゃない?」
「いや、俺元カノに浮気されたから振ったよ」
👩🏻「あ、ごめん…」
「浮気相手、女だったんだけどね(笑)」
👩🏻「え!?どゆこと!?」
そもそも浮気の話題を引き延ばす必要はありませんが…。
ここまではできると思います😅
話題に笑いを追加するには
自分に“余裕”“自信”がなければできません。
項目の1~3までを達成した後に徐々に身につくでしょう。
一歩ずつです!

5. まとめ

今回は

「コミュニケーションの鍛錬法」

についてお伝えしました!

コミュニケーションを上手くとるには
鍛錬、練習が必要です。

1. 知らない人に話しかける勇気を持つ
2. 1つの話題で会話のキャッチボールを5回する努力
3. 広い視野を持って、自分の立場ではない視点から物事をみる
4. 1~3ができるようになったら笑いを加える

たまに「楽しませなきゃ」「笑わせなきゃ」
と思っている方がいますが、その気持ちはバレます。

自信がなく焦っている表情が、行動が出てしまうからです。

順番に一歩ずつ慣れていきましょう。

そして最後には「笑わせる」。

そこまで行けたら
どこでも万能モテ男です!

もちろん広い視野で会話のキャッチボールが
できるだけでも十分会話は楽しめます!

相手が楽しく、自分も楽しく会話できるように
コミュニケーション能力を鍛えていきましょ~!

つかさ🍊

つかさ@恋愛革命家 公式アカウント